少年野球のバッティング上達のために必要なこと

2019年4月25日

少年野球を始めた自分の子供にバッティングを教えたい!

チームで同じ指導を受けていては他の子供以上に上達することは難しいですし、チームの指導者も指導力が伴っていない少年野球チームは多いので、そんなことなら自分で子供のバッティング指導をしたという気持ちがありませんか?

親として当然芽生える感情ですが、バッティングの指導というのは奥が深く、ちゃんとした成果を出せる指導をするのはなかなか難しいです。

ただ闇雲にYoutubeなどの情報を集めて練習をしても、しっかりした理論を理解してそれを継続して練習に取り入れていく過程が重要になります。

まずは一つ自分のバッティングの軸となる理論や練習方法を学び、そこから自分たち親子なりのアレンジを加えて練習を繰り返すというのがおすすめなんですが、そのバッティング理論を学ぶ上で少年野球でおすすめしたいのが「「7日間スラッガー養成プロジェクト」です。

この「7日間スラッガー養成プロジェクト」とはなに?ということですが、このプロジェクトは元西武ライオンズの大塚光二氏と垣内哲也氏が公開しているDVDのバッティングマニュアルです。

DVDでバッティング指導って効果があるの?という疑問も湧くと思うんですが、実際にこの7日間スラッガー養成プロジェクトの利用者から甲子園に出場した選手も出てきています。

こちらから詳細を確認できます↓

少年野球におけるバッティング指導の問題点

少年野球の指導者等というのは、極端に言うと上は元プロ野球選手から、下は地元で暇を持て余している野球好きのオジサンまで、ありとあらゆる人が関わってるというのが実情です。

学童野球で言えばおそらく殆どのチームの指導者は、野球経験が有る無しに関わらず、人を指導するというスキルを体系的に学んでいることは少ないと思います。

スポーツでも仕事でも同じですが、指導や教育に関わる者は、それ相応の知識と訓練が必要であるということは、それなりの企業に務めている社会人ならば当然把握できていることなんですが、子供の野球チームではその常識が通じないということが普通にありえます。

基本的な理論も教えずに強くスイングすることを強要したり、形はどうあれ数多く素振りすることを勧めたりする指導者はけっこう多いです。

明らかに野球の勉強も経験もない指導者に関わったことがあるのですが、バッテイングに関しては「ブン」と振れ!などと擬音を使いながら強い口調を用いて、ニュアンスで子供を叱咤するという考えられないほどレベルの低い指導者も存在します。

子供が野球を始めるのであれば、より良いチームを選んで入団させるというのが最善なんですが、田舎だと地域のスポーツ少年団などに入団させるのが一般的で、チームを選択する余地がないというのが現実です。

そのような場合、自分の子供のバッティングをうまく指導したいと考えれば、指導者に頼らず技術を学びたいと考えるのは当然の考え方だと思います。

冒頭にも書いたように、チームの指導が物足りないと感じた場合、自分の子供により良い環境を与えたいと考えた場合、7日間スラッガー養成プロジェクトのような教材を使って知識を深めることは大切なことだと思います。

そこから自分なりの考え方や練習方法、最終的には自分の納得できるバッティングができるようになると言う意味では、手取り足取り教えてもらう対人式の教育より、得られた情報から自分なりの解釈で積み上げる過程のほうが最終的に身につくものが多いと考得ることもできるでしょう。

極論ですが、指導者がダメダメなら自分でうまくなる努力をするしか無いですし、そのために子供にできることを親が考えるというのは自然なことだと思います。

親が子供の指導をするのはNG?

器の小さい指導者になると、自分のチームの子供が他人に指導されることを極端に嫌こともよくあります。

コーチと意見が食い違うことも頻繁ですし、親が子供に指導するのをあからさまに否定する監督も実際にいます。

そのような指導者がいるチームに在籍する不幸は私も経験がありますが、対抗策としてはこっそり自主練して、技術を上げていく以外にありません。

私以外にもそのような経験を経て来た人はたくさんいますし、それらの人たちといろいろと意見交換できたのは、逆に指導者が駄目だったからとポジティブに考えることもできるかもしれません。

少年野球に関わる指導者の中にも人格者は当然存在しますが、その中で感銘を受けたのは「親子というのは過ごす時間も長いし、無条件で信頼関係が成立する。お父さんが野球を指導することにデメリットはない」という言葉でした。

これを聞いたときは、いかに今まで指導者に恵まれなかったかを痛感しましたし、親子で野球について考えながら工夫して練習してきたことは間違いではなかったと嬉しい気持ちになりました。

しかしながら、ただ親子で時間を共有するだけではいけないという意識も芽生えたのも正直な気持ちで、自分の子供であれ指導をするなら、正しい知識を身につけることは必須だし、継続して勉強していかなければいけないということも再認識しました。

そういう意味でもプロ野球経験者の知識を学べる経験というのは貴重ですし、7日間スラッガー養成プロジェクトのような教材が、今後の指導に役立ってくことは間違いないと思います。

 

少年野球のバッティング練習に役立つアイテム

個人でバッティング練習を行う場合、家で素振りをするか、バッティングセンターで実際にボールを打つのが一般的で、またその頻度が上達につながるのは間違いありません。

しかし、バッティングセンターでの打ち込みは費用もかかりますし、なかなか毎日赴くことは難しいでしょう。

そう考えると自主錬としてのバッティング練習は、家での素振りが中心になると思います。

この素振りでもただ闇雲に回数を重ねるよりも、工夫を凝らして練習するほうが上達も早いでしょう。また環境が整うならば、ティーバッティングが出来る設備を確保することをおすすめします。

素振りも大切ですが、実際にボールを打つことの効果も重要で、チーム練習のみでなく家でもボールを打つ環境があればライバルたちよりも多くの練習が可能です。

スペースの問題もあるので誰もが出来ることではありませんが、特に少年野球をやっている子供がいるならば、このティーバッティングスペースの確保はぜひおすすめしたいです。

Posted by Baseball Dad